
谷崎潤一郎の「細雪
これはその「細雪

背の高い人はかがまないといけないですね。なぜこのトンネルを「マンボウ」と呼ぶのか、諸説あるようですがはっきりは分からないようです。
平松町辺りにあります。2号線沿いを歩いているとすぐ分かると思います。
「細雪
こいさんは「いいとこのお嬢さんが荒れた挙句できちゃった結婚したけど死産」という、今の時代にしてもちょっとハードな生き方をしている娘さんでしたけど。
昭和初期の阪神間の様子が分かる小説です。
お役にたてましたら

日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
近道なのと職場がここをくぐったところにあるんですよ〜
自転車でくぐるのはつらいけど近道なんでやめれなーい。
写真だと大きさが伝わりにくいけどかなり低いですよね・・・ここ・・・。
歩いて通っても、私背が高い方なので危ないんですがね。
レンガで床が木というのがレトロな感じでいいですよね♪
おお毎日!JRを越えられる道はそんなに多くないし、重宝しますよね。
私が真ん中辺りに立ってスレスレぐらいかな?下水道だった場所を利用したからこんな低さだとか。
JR西ノ宮駅の下をくぐる通路も「自転車は降りましょう」とありますが、乗っちゃいますねえ(^^;
あちらは新しくてきれいですけど。
せっかくなんで、こういうものはずっと残しておいて欲しいです。
このマンボウトンネルをくぐるとホッとしたものです。未だ家族にネタにされてますから…
。・゚・(ノ∀`)・゚・。モウ ワスレテヨゥ!
夙川越えて西(大手前大学あたり)にも同じようなマンボウあったような記憶があります。
私も子供の頃ガード下をくぐるの、恐かったです。私の場合は阪神東口駅横のトンネルでした。あの轟音が聞こえないうちに通り抜けないと!って必死でしたね〜。
マンボウ、昔は何箇所もあったようですね。今はどのくらい残っているのでしょうか。