2005年08月16日

なら燈花会と奈良大文字慰霊祭 その2

Pnara0.JPG

奈良の燈花会と大文字慰霊祭です。
これは春日大社の参道、浅茅ヶ原にあったかがり火。中は電気ですけどね。

Pnara11.JPG Pnara12.JPG

ライトアップした興福寺五重塔。
脇の道にあった「鹿飛び出し注意」の道路標識。

Pnara14.JPG Pnara15.JPG

春日大社の参道です。一つ一つに名前と願いごとが書かれています。ずらっと並ぶほの明かりのみで、真っ暗。用意のいい人は懐中電灯持参です。

Pnara16.JPG

いました。暗闇の中に鹿。しかせんべいを持っていないので、襲われることはありません(笑)。

Pnara17.JPG

Pnara18.JPG

浅茅ヶ原会場の万燈篭。竹が組んであって、灯りの下を歩くことができます。灯りには一つ一つ、風鈴が。「一客一燈」、500円で蝋燭に点火できます。この奥に浮見堂がありますが、今回は大文字の時間が迫っていたので行きませんでした。

Pnara19.JPG Pnara20.JPG

大文字慰霊祭。
奈良の大文字は他の地域とは違い、戦没者の追悼のための送り火です。春日大社境内の飛火野で沢山のお坊さんが般若心経をあげ、遺族が焼香をしていました。「大」中央部でも祈祷が同時に行われているそうです。8時の狼煙が合図で点火。火の数は百八。「大」の大きさは日本一。どしゃぶりの雨。

Pnara21.JPG

雨はすぐ弱くなりました。浅茅ヶ原横に露店が長く並びます。歩いて猿沢池まで戻った頃も、まだ「大」の字は見えていました。

去年は興福寺・奈良国立博物館・東大寺鏡池・燈花茶(春日野園地に茶店が作られています)と、北側をまわったので、今年は南側を歩きました。燈篭の数は北側にかなわないけど、現代の建物がなく、闇と明かりだけという幽幻の世界はこちらの方が素晴らしい。
見ていないのは浮見堂と春日大社内のみとなりました。これはまた来年の楽しみにしておきます。

お役にたてましたらbanner_04.gif人気blogランキングをクリックお願いします♪この他の京阪神についての記事は左のカテゴリから「京阪神いろいろ」へどうぞ。
posted by 雫 at 22:18| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 京阪神語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
exclamation記事で紹介している価格、住所等は掲載当時のものです。現在、閉店情報などの追記ができておりません。