2005年04月22日

六甲アイランド語り

毎日六甲アイランドの職場へ通っています。

島へわたるには六甲ライナーを利用しています。いつも列の先頭の人とライナーのちょっとした間に割り込むおじさんがいます。ドアが閉まりかけているのを、無理やりこじ開けて入ったりもします。それなりに重役っぽいサラリーマンなんですけどねえ…。それが先日いつものようにライナーが来るのを待っていたら、普通に列に並んだんです。何があったんだろう。私がいつも嫌な顔しているせいかな(笑)?

ポートアイランドと比べると、住宅がメインになっているような気がします。お店やスーパーもおしゃれで、街全体が新しくてキレイですね。公園もあって緑も多いし、通勤していて気持ちがいいです。職場周辺はトラックとかトレーラーが多くて、信号が青でも渡るのが危険なゾーンがあったりしますけど。
パートさんに聞くと、島には島なりの住人ルールみたいなものはやはりあるらしいです。島といえば、排他的なイメージで「獄門島」みたいな小説を思い出しますが、今のところそういう空気はないですね。島の歴史がまだ新しいからだと思いますが、これが今後は変わったりするのかな。
「うちの家は島ができた時からいた」
「うちは島造りにかかわった」
こんな自慢とか(笑)。

私の母は瀬戸内海の島出身で、小さい頃はよく遊びに行きました。わりと大きな島なのに、お年寄りには島外の人はすぐ分かるんですね。それでも私は母に似ていて、知らないおばあちゃんによく「あんた○ちゃんの子けぇ」と聞かれました。小さいながらもその島の輪みたいなものの中に、少し入れたような気がして嬉しかったものです。

六甲アイランドはどんな島になっていくのかな。

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posted by 雫 at 04:22| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 京阪神語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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