2006年12月09日

本棚バトン

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小夏日和diaryの小夏mamaさんから「本棚バトン」をいただいておりました。今の家はマンガばっかり持ってきたので、実家に本の写真を撮りに行こうと思っていたのですが、なかなか時間がなかったので結局今の本棚でやってみました。

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@ あなたの本棚にある恥ずかしい本は?
イノなき
V6のイノっちこと井ノ原快彦氏がジャニーズの携帯サイトで書いている日記をまとめたものです。表紙がちょっと恥ずかしいですが、「イノなき」という文字で似顔絵を作れるのがすごいところです。内容はくだらなかったり面白かったり、辞書並みに分厚い本です。

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A あなたの本棚にある自慢できる本は?
ツバメ号とアマゾン号
イギリスの児童書です。夏の休暇を湖水地方で過ごす子供たちが島でキャンプをしたり帆船で海賊ごっこをしたりするお話。このシリーズは図書館で何回も借りて読んでました。高校生になった頃からこのハードカバーで分厚い本を、お金を貯めてこつこつ買い集めました。このシリーズを実家に撮りに行こうと思ってたんですが、撮れなかったので写真は手元にある岩波文庫版です。この本でイギリスの湖水地方に憧れました。中学生の頃には文化や帆船について調べて、続編を書いてみたり。中でもお気に入りは「ツバメの谷」だなあ。

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B あなたの本棚にある手放したいのにいつまでもある本は?
VOW
しばらく買ってました。そろそろ捨てるか売るか…と思って見直すと面白いんで残しちゃう(笑)。誰もがネットで面白写真を公開できる今、この本の役割は終わりましたね〜。「中華ひるね」も載りました。看板の文字が寝てるんですよね。

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C あなたの本棚にあるあなたが頻繁に読み返す本は?
有栖川有栖
ミステリ小説大好きなんです。父の蔵書に横溝正史の角川文庫が揃ってたのが影響してます。ジュブナイルから読み始めて、金田一耕助、江戸川乱歩など日本の作家から読んでいきました。最近の作家では島田荘司も好き。海外作品は有名どころしか読んでないですが、小学生で自称シャーロッキアンだった程ホームズも好き。
その中でも有栖川は度々読み返す頻度が高いです。有栖川は舞台が関西なので、光景が目に浮かぶんですよね。西宮も何回か出てきてますね。殺人事件現場で(笑)。地元が出てくる作品には弱いなあ(ハルヒとかもそう)。お気に入りは「英国庭園の謎」に収録されてる「ジャバウォッキー」。「雨天決行」の舞台は西宮です。
  
D 本棚の中を見てみたい15人にバトンをまわして下さい。
15人は無理ですねえ。
てくてく日記のじろうさん、お時間があればでいいのでお願いしたいです。私も絵本、児童書が好きなのでいつも見ていて楽しいです。


母が読書好きで毎週図書館に連れていってくれたし、クラスのみんなが持ってる可愛い文具や服はダメでも、本ならどんどん買ってくれたのでいい環境だったなーと思います。生まれた時には姉たちに与えられた伝記・歴史・物語・図鑑がいっぱいありましたから。私が本屋でバイトしたり、少々本に関わりのある仕事を選んだりしたのも本に囲まれた子供時代のおかげでしょうか。姉は教師と司書になりました。
こちらのカテゴリで西宮の歴史やいわれなどを調べているのも、子供の頃図書館で読んだ風土記の影響が大きいです。本って面白いですよ〜。

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posted by 雫 at 23:19| 兵庫 🌁| Comment(16) | TrackBack(0) | 面白いもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おおお〜。有栖川有栖は関西人には5割増しで楽しいですよね!
私も、よくにやにやしながら読みます…。
メジャーじゃないので、地元は出てきませんが…。
本に関わるお仕事…いいですね〜。羨ましいです。
Posted by ちあき at 2006年12月09日 23:59
本バトン、時間のとれるときで構いませんか?
あと、今の家は狭いのと、湿気が多くてですね、あまり本棚に本がないのです・・・。それでもよろしければ・・・。

Posted by じろう at 2006年12月10日 00:27
こんばんは。
私も有栖川有栖が大好きなんです。
関西が舞台なんてあまりないので嬉しいです。
後は『13番目のISORA』も西宮ですよ。
病院のシーンは甲山高校です。
友達に教えてもらい読みました。
Posted by 愛梨 at 2006年12月10日 00:29
画像入りで丁寧にお答えくださってありがとうございました♪
すごく興味深く拝見しました。
私もミステリー大好きです。地元が舞台だと特にのめりこみますよね(^m^)

私の本好きも母の影響が大きいです。
母の執筆活動のきっかけは西宮の民話採集からなんです。弟が小学生のときに阪神西宮近くにある傀儡師故跡を見つけて母に「くぐつって何?」と聞き、母は由来を調べるうちに興味を持ち淡路まで行き、出版しちゃいました・笑
Posted by 小夏mama at 2006年12月10日 12:08
ちあきさん
「過去の旅」にも書いたんですが、白浜旅行に行った時は「朱色の研究」に出てきた周参見まで行ってしまいました。そういう場所に行けるのもまた楽しいです♪
今は本に関わりがない部署になりましたけど、楽しい仕事でした〜。
Posted by 雫 at 2006年12月10日 12:54
じろうさん
すみません、本当にお時間がある時でかまいませんので〜。私もバトンもらってから半月ほどたってしまいました。
Posted by 雫 at 2006年12月10日 13:07
愛梨さん
殺人事件だというのに何故か舞台になると嬉しいですね(笑)。
『13番目のISORA』ってホラーでしたっけ?ホラー小説は苦手でほとんど読まないのですが、甲高ですか!それはちょっと興味があるので読んでみたいと思います!
Posted by 雫 at 2006年12月10日 13:15
小夏mamaさん
旅行に行く時は旅行先のご当地ミステリを読むのが一番のガイドブックです♪
傀儡師故跡、私も調べて載せたいと思っています。でも淡路にまでは行かないと思うので、お母様、すごいバイタリティですね〜!私も見習いたい!
Posted by 雫 at 2006年12月10日 14:19
私の場合。本は兄の影響が多きいです。

各々独立して、かなりになるけど一度、兄の本棚を覗いて・・・
デジャブにおそわれました(自分の本棚と一緒じゃ〜ん)とね。

英国の湖水地方・・良いですね〜一度行きたい憧れの地です。
Posted by 独裸絵悶 at 2006年12月10日 20:18
独裸絵悶さん
それ、ありますあります。姉妹で持ってるマンガや雑誌がかぶります。特にそんな話をしたこともないのに、気がついたら同じ趣味だったり。

湖水地方、自然がたくさん残っていて本当に憧れます。ピーターラビットのふるさとでもありますねえ。
Posted by 雫 at 2006年12月11日 00:04
覗いて楽しいのはヒトの家の冷蔵庫と本棚ですねえ。

VOW!見ただけで小躍りしてしまいました。私は勇気がないので買えません。
だってこんな楽しい本が家にあったら、一日がニタニタ笑いで潰れてしまいます。おもに『まぐVOW』で手っ取り早く笑います。
つい先ほども本屋さんに『言いまつがい』が金と銀の2パターン並べられているのを見て、しばし足止めを食らってしまいました。
Posted by pan☆fan at 2006年12月16日 19:55
アルコールが少しばかり入ったついでに。
児童文学もうれしいですねえ。私はナルニアですけど。映画化した時は本当にうれしかった…。
それからパプリカも、バイブルです。映画も見てきましたけどよくできてました…(´−`)劇場で何回見ようか、考え中です。
Posted by pan☆fan at 2006年12月17日 00:14
pan☆fanさん
高校生の頃。当時出始めたばかりのVOWを学校に持って行ったら男子が大喜びで集まって読んでいました。今考えてもよくあんな本を平気で持っていったものだと……。
VOWに匹敵するほど面白かった本は香川県のタウン情報誌、月刊「かがわ」でしょうか。香川に縁もゆかりもない私が取り寄せたくらいです。
「言いまつがい」も面白そうですねえ。
Posted by 雫 at 2006年12月17日 00:16
pan☆fanさん
ナルニア・指輪・ゲドと、ファンタジー系は一切読んでいない自分がいます。「大草原の小さな家」のシリーズとか、生活臭の漂ってる物語が好きなようです。SFもまったく読まないジャンルですね〜。ハリーポッターは和訳が滅茶苦茶らしいですね。
今日は「犬神家の一族」を観てきました。原作のイメージを損なわずに映像化するのは難しいですが、これもなかなか良かったです。
Posted by 雫 at 2006年12月17日 00:43
うふうふ(^ ^)。いいネタが手に入ると誰かに言わずにおれませんね。
月刊誌『かがわ』?って普通の情報誌っぽいですけど…?
そういえば私はファンタジーに偏っているんですねぇ。ヒトクチに児童文学っていっても、幅が広いから。
『犬が三毛の一族』って、PC入力変換ミスコンテストにありましたね(^O^)
私、ホラー・スプラッタ方面がダメで…推理とミステリーもイマイチ弱いのです。でも『犬が三毛』ダメダ学習してしまった『犬神家』と、『奴は加村』違うってば『八つ墓村』くらいは古典ですもんね。劇場で恐くなってしまったらどうしたらいいんでしょう…(´ `)
Posted by pan☆fan at 2006年12月17日 17:19
pan☆fanさん
私もアルコールが入っていたので、解説をしておりませんでした。
「かがわ」は読者の投稿欄がVOWに負けない程面白くて、その総集編は強烈です。ネタも非常にローカルですが、それでも笑えます。今も総集編を出してるかは分りませんが。

私もホラー系はダメですね〜。マイナス感情以外何も生み出さない物を何故観るのだろうかと思うくらいです。ミステリーは謎解きが楽しいです。横溝はホラーっぽい作品が目立ちますが、ミステリーにはタネあかしがあるので恐くないです。
犬が身……犬神という苗字が日本に存在しないので、変換しろというのも無茶ということですねえ。
Posted by 雫 at 2006年12月17日 23:31
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