2009年06月14日

岩倉具視「六英堂」とおこしや祭り

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岩倉具視「六英堂」とおこしや祭り

今日はおこしや祭りでした。関西で一番早い夏まつり、ゆかた祭りとも呼ばれます。前から見たかった公開中の六英堂も観てきました。
えびす神社にある六英堂は、東京丸の内にあった私邸の一部で、昭和52年に神戸市布引から移築されたものです。公開は今月の土日のみで終了。

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病気で臥せった岩倉具視の見舞いに訪れた明治天皇の絵が飾ってありました。まんまこの建物と部屋の絵。
幕末維新の六英傑が度々会合を重ねたことから六英堂の名がついたそうです。伊藤博文とか三条実美とか6人の写真も飾ってあります。岩倉具視は500円札まんまの写真。あんまり知られてないけど、伊藤博文は初代兵庫県知事。

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今ヘタリアで日本好きすぎて、こういう日本家屋にうっとり。縁側とか改築前の実家にもあったなあ……。

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こういう戸の鍵も懐かしい。

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展示されている福男の一番福の證。ここにあって平成16年のってことは、アレですな。返上した消防署員の。別の年の写真や法被なども展示されてます。

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ヱビスビールは西宮神社ゆかり。日本麦酒がヱビスビールを作った場所にビールの名にあやかって、恵比寿神社ができました。西宮神社の恵比寿様の分霊を受けた神社です。東京の恵比寿という地名はここから。

ビール瓶のラベルには鯛を2本もっているラッキーえびすがあるそうで、そのラッキーえびすも展示してあります。他に岩倉具視の狩衣、全国各地の張り子や木彫りのえべっさん像が展示されてます。

移転してきた頃、ウチの父が巫女さんぽい人に「布引にあった建物ですか?」って聞いたら「違います」っていわれたことを未だに言うんですが(笑)。そのあとやっぱりおかしいと思って神主さんぽい格好の人に聞いたら「そうです」って言ったらしいけど。

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おこしや祭りの由来については過去の記事で。
遅く行ったのでおこし屋跡地などでの神事には間に合わなかったんですけど、びわ娘からウチワはもらいました。日曜ということもあって、人が多いです。境内では縁日屋台が出てました。すごい行列してると思ったら、ゆかたのお子様は1回だけ無料だったんですね〜。

布団御輿ではずっと太鼓を叩いていて、お祭りっぽい雰囲気。

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時折、ポン菓子の爆音が聞こえてきました。飴細工の屋台も。

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9月、境内で浅野温子の語り舞台「日本神話への誘い」があるそうです。前売り券発売中。

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posted by 雫 at 23:49| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 西宮歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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